商品サブスク

全体フロー & QA整理

商品の登録からお客様の受け取りまでの一連の流れと、ビジネス側との要件確認結果

全体フロー

商品を登録する更新

本部 / 店舗オーナー
サブスク対象の商品をシステムに登録する。商品には2種類ある。本部が全店用に作成する商品(店舗ごとに適用する/しないを選択可能)と、店舗オーナーが独自に作成するオリジナル商品。
本部作成
プロテインA
全店対象(選択制)
店舗オリジナル
ローズ蒸し
松戸店限定
店舗オリジナル
ピラティスマシン
熊谷店限定

お客様が商品サブスクを申し込む更新

お客様(アプリ)
ジム会員(主サブスク)に加入しているお客様が、アプリから商品サブスクを追加で申し込む。物品受取がある商品は受取店舗を選択する。利用権のみの商品(ピラティスマシン等)は店舗選択をスキップ。支払いは主サブスクと同じカードで自動的に処理される。
選択 1
商品を選ぶ
選択 2
受取店舗を選ぶ
※物品のみ
決済
主サブスクと同カード

初回決済が走る更新

自動(PayJP)
申し込み完了と同時に初回分の決済が行われる。初回課金は商品ごとに「満額課金」または「日割り課金」のいずれかが設定されている。以降は毎月20日に自動課金。
初回(満額)
プロテイン等
初回(日割り)
ピラティスマシン等
2回目以降
毎月20日 自動課金
ここから毎月のサイクル

毎月20日に課金が走る

自動(PayJP)
主サブスク(ジム会員費)とは別に、商品サブスクの決済が自動で行われる。課金が成功すると、翌月分の「受け取り権」または「利用権」が発生する。

お客様が店舗で商品を受け取る / 利用する更新

お客様 + 店舗スタッフ
物品受取の商品は、お客様が来店したタイミングで月1回受け取る。受け取りタイミングは月内で自由(スタッフアワーのみか完全自由かは現場運用で調整)。利用権のみの商品(ピラティスマシン等)は受け取りステップなし。未受取分の翌月繰越の可能性あり。
物品タイプ
来店 → 商品を渡す
権利タイプ
受取なし(自由に利用)

管理画面で受け取り確認

店舗スタッフ(管理画面)
物品を渡したら、スタッフが管理画面で「受取完了」ボタンを押す。これでその月の受け取りが記録される。誰がいつ受け取ったか、誰が渡したかが残る。利用権のみの商品ではこのステップは不要。
管理画面
対象者を確認
ボタン
受取完了
記録
受取済みとして保存

要件整理

1

商品の種類と管理

確定

サブスク商品には大きく2つのタイプがある。

まず「物品タイプ」。プロテインやサプリメントのように、毎月店頭でお客様に商品を渡すもの。受取店舗の指定が必要で、管理画面での受取確認も行う。

もう一つが「権利タイプ」。ピラティスマシンの利用権のように、物の受け渡しがなく「使える権利」を得るサブスク。受取店舗の指定や受渡しのステップは不要。店舗内で使用するもので持ち帰りではなく、鍵付き部屋やミラーの専用コンテンツで利用を制御する。スペース予約や利用予約は一旦不要。

商品の登録元も2パターンある。本部が全店用に作成する商品(店舗ごとに適用する/しないを選択可能)と、店舗オーナーが独自に作成するオリジナル商品。例として松戸店はローズ蒸し、昭島店はプロテイン、熊谷店はピラティスマシンといった形。松戸店ではすでにヘッドスパを提供している。

2

決済・課金

確定

支払いは主サブスク(ジム会員費)と同じカードで自動決済される。購入時に支払い方法を選択する必要はない。主サブスクと副サブスクの決済は同日(毎月20日)だが、別々のトランザクションとして処理される。

初回課金には商品ごとに「満額課金」と「日割り課金」の2パターンを設定できる。プロテインのような物品は初回満額でOKだが、ピラティスマシンのような月途中加入が想定される権利型は日割りを適用しないと不満が出る。

3

契約・解約ルール

確定

副サブスクは主サブスク(ジム会員)の契約が前提。主サブスクなしで副サブスクだけが残る状態は想定しない。

解約の方向は2つ。副サブスクだけを単独で解約することは可能。一方、主サブスクを解約した場合は、紐づく副サブスクもすべて連動で解約される。

解約・縛りルールは主サブスクと同じものを適用する。通常プランは10日以前の申請で翌月末解約、11日以降なら翌々月末解約。長期契約プランは満了月の前々月21日から前月10日の間に申請が必要。解約取り消しは毎月15日まで(管理者は制限なし)。

4

受け取り・利用

一部未確定

物品タイプの商品は、お客様が通っている店舗に来店したタイミングで月1回受け取る。受取タイミングを完全自由にするかスタッフアワーのみにするかは、現場運用の中で最適化を試行錯誤する。スタッフが管理画面で「受取完了」を記録する。

権利タイプの商品は受取ステップが存在しないため、受取管理の対象外となる。

未確定: 物品を受け取れなかった月の分を翌月以降に繰り越せるかどうか。繰越の可能性はあるとの回答だが、具体的なルール(翌月のみ/無期限/失効)は未確定。

5

店舗に関すること

将来検討

購入時に受取店舗を指定する(物品タイプのみ)。現時点では途中での店舗変更機能は対応しない。ただし、すでに2店舗目のオーナーが続々と誕生しており、2店舗利用可能なプランも検討の視野にあるため、将来的にはあり得る。設計上で塞がないようにしておく。

まとめ

毎月のサイクル

20日
自動課金
月1回
店舗で受取 or 利用
その場で
管理画面で確認
解約について: 商品サブスクだけを解約することも可能。ジム会員(主サブスク)を解約した場合は、商品サブスクも一緒に解約される。副サブスクだけが残る状態はなし。
商品タイプ: 物品受渡しがある商品(プロテイン等)と、利用権のみの商品(ピラティスマシン等)の2種類が存在する。後者は受取店舗の指定・受渡し確認のステップが不要。