ステラ・クリエイト | 現場用コールシート
先に痛みを一突き。試作はその「証拠」として後から送る。電話では値段を出さない。
全体フロー — 前半はインターンが台詞を読むだけ。判断と値段は全部④の佐々木へ。
ゴールは 無料試作のURLを送る許可と連絡先 だけ。値段・パッケージは出さない。架電前にサイトを見て型を振り分ける。
痛みの種:検索しても御社が出てこない(信用の穴)
痛みの種:スマホで崩れている(放置の損) ※架電前に実機で必ず確認
痛みの種:費用感ギャップで問い合わせ前に逃げる(取りこぼし) ※早朝7:30-8:00か夕方16:30-17:30
許可が取れたら終了。断られたら「断られた数」に計上して次へ。電話で粘らない。
佐々木が試作を作って送る。7割で止め、3割は鍵。長文を書かない。URLは7日で失効。
最大のゴールは感想でなく 開かせて、15分の約束を取ること。記録は OK / NG / 留守 の3択だけ。
鑑賞か購買かの判定はしない。全員を15分に流し、選別は商談の手1に一本化する。
佐々木・15〜30分。冒頭で画面共有して 「これ、御社のサイトの下書きなんですが」 と置き、5手を順に上る。
一段ずつ鑑賞者を当事者へ。最後はYES/NOでなく「何点?」で締める。
「綺麗ですね」を肯定で受けない。間髪入れず、評価軸を“美しさ”から“取りこぼし”へずらす。
こちらから数字を出さない。一般値を先に置いて相手に否定させ、出た数字を年額に直す。
型A(「ネットの客は要らない」)は損失額でなく信用フレームへ →「取引先や若い職人さんが検索したとき一社も出てこないと“実在しない会社”に見えてしまう。信用を守る話として聞いてもらえれば。」
鍵の枠を指して成果に翻訳し、すぐ仕様カードで完成形・金額・期日・範囲を確定させる。
「失敗したくないから保留」を、押さない約束を武器に変えて塞ぐ。
YES/NOで迫らない。点数より「いつまでに」という前進語が出たかで判断する。
9割はNO(角を立てたくないだけ)。地域は口コミが濃い。ここで引くことが次の紹介を守る。畳みかけていいのは、相手が前進語を自分から出した後だけ。
10万円枠で着手した場合。3週間で1ページを公開する。数日運用してもらってから「反応どうですか」と確認の連絡を入れる。手応えが出ていたら本制作へ。「このページが効いてきたので、トップや料金ページも揃えて全体を整えましょう」と、10万円を差額に充当して40〜50万の本命に上げる。事例掲載とインタビューの許諾は、満足してもらった後に取る。
本命(40〜50万)で直接着手した場合。ラフ→3巡→3週間で公開→運用。効果が見えたぶんだけ、決済・予約・概算シミュレーターなどのα機能を一つずつ提案して単価を育てる。料金シミュレーターは料金マスタが会社ごとに固有で工数が読めないので、採算を確認してから受ける個別見積りの上振れ案件として扱う(標準ラインに混ぜない)。
クローズできなかった相手。試作URLは7日で失効するので持ち逃げは防げている。見立てだけ残して、数週間後にもう一度だけ架電するか、放置して次へ。粘らない。
止めどころと採算。同時に抱える本制作は2件まで。ここが埋まったら新規の架電と無料試作を意図的に絞る。入口を開けっ放しにすると、温めたリードが納品の遅延で冷えて消える。
記録と改善。毎日インターンの3択(OK/NG/留守)を眺める。週に一度、開封率・15分OK率・スケール7点以上率・受注率と「無料試作1本あたりの受注額」を1枚で見て、いちばん狭い段に手を一つ打つ。無料試作を累計30本作って受注が閾値に届かなければ、試作の作り込みを最小テンプレに落とすか、紹介などテレアポ以外に資源を移す。